今年に入ってから始めた、

ささやかな習慣。

23時を過ぎたら、

部屋の照明を、一段おとすこと。


落ち着くな~。

目と、脳が、休まる気がする。

からだの中が少しずつ静かになって、

寝るモードに、自然と移行する感じ。


夜はやっぱり、

暗いことが「自然」なのですね。


もし間接照明を持っていれば、

天井ライトに限らず

照明のON/OFFの組み合わせで

部屋の雰囲気を気分のON/OFFに合わせるような

演出ももっとできるのかなと思いつつ、

まあ、いまのわたしには

このやり方でじゅうぶん。


ひとが、思う以上に、

照明をはじめ

テレビやスマホの画面などなど

目から入ってくる光というのも

感覚刺激のひとつとして

からだに影響してるんですね。ふしぎ。


写真は、好きな場所の好きな木。

木に太陽の光が透けて、

やさしい自然光が浴びられる

とてもきもちのよい場所。


もう少しあたたかくなったら、

おにぎりを持って、また行こうっと。


冬の凛とした空気と光も好きだけど、

やっぱり春の柔らかいほどける空気は

いいよねえ。

すーはー(イメトレ)

この記事を書いた人

ソニー人事(研修・人材開発)を約15年
→ オーストラリアへ語学留学・ヨガ
→2020年11月 フリーランスのキャリアコンサルタントとして活動開始。会社員と個人のおしごとの複業ライフを実践している。2022年はようやくインスタを開始してみたり英会話を楽しんだりする日々です。