ふうむ。
今日は仕事中、パソコンに向かいながら
片手間にペットボトルのお茶を飲もうとして、
閉まったままの蓋に口づけする
ということを、おおよそ3回以上はやった気がする。
なんでだろう、月曜だからかな?(たぶん無関係)
そして、ひまわりの件続報が。
帰りしな、例のひまわりが咲いている交差点で信号待ちをしていたところ、近くの駐輪場のおじさんと目があったので思い切って声をかけてみた。
(区の駐輪場運営スタッフのおじさんです、念のため)
わたし「ひまわり、きれいですね〜。どなたか植えられたんですか?」
おじさん「そうそう、遅いけど咲いちゃった。細いでしょ!」
わたし「種を蒔いたのが遅かったんですか?」
おじさん「ううん、夏に咲く予定だったんだけどねえ。今頃咲いたねえ」
おじさん「ほら見てごらん(ひまわりと逆方向を指して)、あそこに太いのあるでしょ。あれはもう夏に咲き終わったんだよ」
わたし「ええ、同じときに植えたのに? のんびりやさんなんですね〜」
おじさん「うん、のんびりだよねえ〜」
(交差点の信号が変わり、青になる)
わたし「ふふふ、突然すみませんでした。ありがとうございました!」
おじさん「はいどうも〜。」
仕事でおじさまと話す機会はそこそこ多いけれど、
駐輪場のおじさまと話す機会はあまりないので、一瞬だけど楽しかったな。笑
おじさん、ひまわり好き人間に付き合ってくれてありがとう。笑
そして、おじさんのおかげで知ることができた、
土壌が弱いのに、その中でも一生懸命育っていた
この2輪のひまわりがもっともっと大好きに。
今日のひとこと:
それにしても、
全体的に土壌のエネルギーが弱いエリアに会社建ってて大丈夫なんだろうか(笑)、
という数年来の疑問を、ここでぼそっと呟いておきます。
いつか変わるのかな?と思っているけれど、何年経ってもこの感じは変わらず。
当たり前だけど、皇居付近とかと比べると風のまわりもだいぶ違う。
まあ、いつもの超個人的な感覚なんだけども。