はふーん(大の字)
連休終わりの切なさとかけて、
わたしの現在の右耳の補聴器状態ととく。
そのこころは、
電池切れ。
いつもは電池が切れたら
即交換なんだけど、
それもめんどくさい。
まあこんなゆるい夜もたまにはいいかな。
以前は、ひとと一緒にいるとき、
それが学校であれ職場であれ
電池が切れるのがこわかった。
だから、
だいたい1週間とか経ってそろそろ切れる頃かな〜と思ったら
先んじて新しい電池に交換していたっけ。
いまは、
聴力が少し落ちたこともあってか
切れることをあまり気にしなくなったというか。
いいんだかわるいんだかは別にして、
電池が切れても
人前で補聴器を外して電池を交換することを
あまり厭わなくなったのも変化のひとつ。
電車内であれ、職場であれ、割りとその場で。
むかしは、
わざわざトイレとかに入って変えてたぐらいなのにね。
中1のとき、
それで補聴器をトイレに落としてダメにして、
ひとり早退したこともあったなあ。
甘酸っぱい青春時代である。(遠い目)
さ、お風呂入ろう。