クリスマスの日に
我が部屋に飾り始めたひまわりが、
まだ一輪、げんき。
(指折り数えながら)
おー、ちょうど10日目ぐらいなのね。
冬は、夏よりは生花が長持ちするけれど、
そうは言ってもげんきに咲いていてくれるのは
なんだかほっこり嬉しくなる。
なぜクリスマスにひまわりだったかって、
赤と緑(と白)に染まる街のなか、
ひまわりの黄色が
元気いっぱい個性豊かな光を放っていて、
なんとも嬉しくなってしまったから。
黄色は、わたしにとっては
かけがえのない「いのち」のいろ。
もともと元気をもらえる色だけど、
光が溢れるとますます輝きはじめる、「いのち」のいろ。
まだうまく言えないのだけど。
わたしたちはみな、
からだを、こころを、生きている。
だけどその前に、
「いのちを生きる」
そんな原点をふと思い出す色、
それがわたしにとっての黄色。
きいろ
が強まると
きんいろ
だもんね。
またいつか機会がくれば、したためてみたいなあと。
さて。
今日は、帰省していた妹も自分の家に戻り、
なんとなくさみしいわたしたち。
そんな空気のなか、
母いわく、
「あれだけゲーム三昧だったのだから
このまま止めるのではなく
ちゃんと整理体操をしておかないとだわね!」
いや、単にあなたが好きなだけでは、、
というわけで、また今日もゲームを少し。笑
あーー、お正月満喫したな。
明日から徐々に平常運行へゴー。
追伸
今は我が家にはワンコはいないけれど、
家族が揃うと、自然と思い出されるもうひとりの家族。
いつかまた犬を飼うことがあったら、
写真のレトリーバーとかもいいな!