Yuki's Diary– 私のみみは、パンのみみ? –
きこえないわたしの、いちにち、まいにち。
音や声をきくのが難しい私の耳。
だったら、なくてもよさそうだけど、一旦気になるとその存在感は抜群で、むしろ、噛めば噛むほどに、味わいがあり。
さりげない日常、ふと目にした風景、すてきな出会い。
なんだかんだ面白いこの人生に、愛と感謝をこめて。
音や声をきくのが難しい私の耳。
だったら、なくてもよさそうだけど、一旦気になるとその存在感は抜群で、むしろ、噛めば噛むほどに、味わいがあり。
さりげない日常、ふと目にした風景、すてきな出会い。
なんだかんだ面白いこの人生に、愛と感謝をこめて。
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Diary
カラダとわたしと「全体性」
うーん、髪が伸びた。 春に髪を切って、今はショート寄りの長さのわたし。 マッシ... -
Diary
うれしい?偶然
ぬーん。 今晩は、七夕ですね。 ぬーん。 毎日、暑いですね。 ぬーん。 最... -
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夏のはじまりの日に
仕事終わりの、家への帰路。 車窓から、夕焼けを、ぼんやり眺めていた。 雷雨のあ... -
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あたまのことば、こころのことば。
前回のつづき。 書かなかった期間に見えてきたこと。 それは、 わたしという人間は... -
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いやだ、書きたくない。
小さいとき、 「ことば」を「文字」を通して学んだわたし。 聞きことばよりも、... -
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電池切れ
はふーん(大の字) 連休終わりの切なさとかけて、 わたしの現在の右耳の補聴器状... -
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0.5から1のフェーズへ
今日は、立夏。 個人的には、 春は 0から0.5になる季節(芽吹、萌芽、兆し、生... -
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かしわ餅を食べながら
昼食を終え、 かしわ餅にかぶりつくわたしに、 母が言う。 「ねえ、なんでかしわの... -
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なんでもないような道の、 なんでもないようなたんぽぽの。 でも 太陽の光... -
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こいのぼり
空気ごくごく飲んで、 げんきよさそう、 こいのぼり。 風にすいすい泳いで...